2017年3月25日土曜日

ヨガヘヤ4月のお知らせ。




まだ肌寒い日が続きますが、桜のつぼみもだんだん色づき始めて・・
もうすぐ春本番ですね!
スタジオ近くの神田川の桜は今年も綺麗に咲いてくれる事でしょう。
今から楽しみです。ああ。わくわく。
皆様にとって心躍る春となりますように🌸


お知らせ1【4月の休講】
4月は休講はございません。


お知らせ2【4月の気まぐれ日曜ヨガ】
9日(日) 11:00〜太陽礼拝30 /12:30〜カップルヨガ
16日(日) 11:00〜子宮ぽかぽかヨガ
23日(日)11:00〜いつものヨガ / 12:30〜ぱぱままベビヨガ

★カップルヨガ/ぱぱままベビヨガについて★
・3組様限定です。
・ご予約の際はお手数ですがパートナー様のお席を含め2名様分のご予約をお願い致します。
・お連れ様のマットはお貸し出しいたします。
・男性ご参加者様は現金お支払いとなります。(1レッスン2,000円)


お知らせ3【4月の満月のスペシャルヨガ】
4月11日(火)20:00〜 🌕✨
※重要※当日は18:30のクラスが太陽と月のヨガに変更となりますのでご注意下さいませ!

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【ご予約はこちら】

PC・携帯電話からの方は  http://yogaheya.resv.jp
スマートフォンからの方は  http://yogaheya.resv.jp/?smp=1 

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2017年3月6日月曜日

漢方講座無事に終了しました♪



2月から全3回に渡って開催しておりましたヨガヘヤでの漢方講座。
第3回目も先日無事に終了いたしました。


まず最終回前半はこれまでのまとめとして樫出先生のお話です。

漢方の世界に1歩踏み込んだ皆さんが、これからの日常生活の中で
どのようにして漢方を取り入れたり活かして行くと良いかについてや、
陰陽五行思想の「木火土金水」を通して
存在するすべての陰と陽の良いバランスを保つことが大切であるということ、
またその方法を学びました。


老けたなあ・・なんて思ったらネバネバ系食材?
いらいらしたら目を休める?
胆嚢が落ちると決断力が鈍る?
などなど。
一見「えー!これとこれが繋がっちゃうのー!」ってお話を、
樫出先生独自の楽しい切り口で解説いただきながら、
時間はあっという間に過ぎてゆきます。
樫出先生の授業はいつもとても楽しくて、
「くすくす」
「わははー!」
必ず笑い声が起こります。


漢方体験の一つとして、漢方薬のお味見もしましたね。
ジェーピーエス製薬さんの『双参』という漢方薬です。
双参は私も朝晩飲んでいるのですが、
体の力を底上げしてくれるようなhappy漢方です♡
ほ〜んのり甘くて「漢方=苦い」のイメージを変えてくれます。


そして前半最後は樫出先生による腹診。
皆様お一人お一人のところを回られお腹を触って今の状態と、何をするとよいか、
アドバイスをいただきました^^


そして後半!
後半は、Kaon漢方アカデミー認定講師の竹内先生より
my漢方茶づくりのレクチャーです♪


一つ一つの漢方食材について説明を受けながら、
香りを感じたり、触れ、食べてみたり、五感を使って漢方食材を確認しました。



皆さんそれぞれ今の身体の氣血水の状態をチェックして、
ベースのお茶の葉5種類に生薬を2〜3種類選んでブレンドします。
まさに「今の自分の状態」にフィットするお茶作り。




思い思いに茶葉と生薬を選んでブレンドしたら、更には名前をつけてラベルも作って…♪
オリジナルのmy漢方茶のできあがり♡





ここまで来るとなんとも愛着が湧きますよね~😊

飲むのが勿体無いほど皆さん素敵な仕上がりですが、
自分のためにコーディネートした世界でひとつのmy漢方茶で、
春の身体をニュートラルに保つための養生、しっかりしましょう。

授業中に樫出先生のお話にも出てきました
〜漢方は自分軸〜
これは、ヨガにもとても深くリンクする大きなポイントで私も大変共感しています。

忙しく沢山のツールに囲まれながら沢山のto doに追われている慌ただしいこの現代社会。
周りの多くの人とつながりながら自分の持つ体力気力、時間、想い、愛情etc..を
外へ外へと消費してしまいやすい日々の中で、
自分をどう守ってあげられるかという『自分軸』での自分との向き合い方。

まずは自分をきちんと満たしてあげて、
そして溢れてきた部分を周りの人へ惜しみ無く届けて行く。
誰かを支えたり癒したいと思った時に
肝心な自分自身が疲弊していたり磨り減って足りない状態だと
いくら気持ちがあっても差し出せるものが無くなってしまう。
それってとても悲しいことですよね。

こんな時代だからこそ、
自分の守り方や癒し方を「自分でちゃーんと知っておく」事は大切と思いますし、
漢方的生き方、ヨガ的生き方はその強力なツールになってくれると私は確信しています。

今回は、ヨガヘヤでは初めての漢方講座となりました。
私にとって漢方は祖父や母の影響で幼少の頃より身近にある存在ですが、
漢方とヨガの共通点が多いことをいつもいつも感じており、
いつかはヨガヘヤで漢方講座を実現したいなあと願っていました。

漢方Kaon様とのご縁によってそれが叶ったことが本当に幸せですし、
今回の開催にあたり関わりを持ってくださいました全ての皆様に
感謝の気持ちを申し上げます。
樫出先生、漢方Kaon認定講師の先生方、スタッフの皆様、そしてご参加の皆様♡
漢方を通じて楽しい学びを共有できたこと、とても幸せに想っております。
本当に有難うございました!

今回ご参加下さった皆様におかれましてはこの時間に学んでダイレクトに感じたこと、得たことを、是非日常生活の中に添えながら生かして行かれますように^^

そして今回タイミングが合わなかった方も、
また企画が叶った時には是非ご一緒出来ましたら嬉しく思います。



2017年3月3日金曜日

「気付き」から始まること。



今日は冷たい雨が降りましたね。

低気圧が続いていたから、今日一日体調が優れなかったり、
「なんか心が重たいなあ」「やる気が起こらないなあ」と感じた方も多かったかも。
ヨガヘヤは、今日のレッスンは少し運動量を控えめにしました。
いつもよりもゆっくり動き、その分いつもよりも深く感じて・・今日はそんなヨガでした。


こういう日は「あえてゆっくり過ごす日」と決めちゃうのも、
一つの自分の守り方かも知れないですね。
(「そんな悠長なこと言ってられないよ」って時もありますけれどね・・)


人間いつも同じ調子で進もうとするのはちょっと難しいかな〜。
現代社会はなんとも目まぐるしいですよね。
目まぐるしく進む周りにつられて、ついつい自分も早歩きになってしまう。
歩みを止めるとなんだか全てが駄目になってしまう気がして、
だから、疲労にも気付かないふりをしながら笑って頑張り続ける。
無意識の内に蓄積する力みが、次第に体も心もこわばらせる。


良くも悪くも人には順応性が備わっているから、
そんな日常の中に埋もれてしまうと
こわばっている事なんて当たり前になってしまう。
張り詰め続けていると、それも違和感がなくなって来てしまう。
滞っている不快感にさえ、段々と慣れてきてしまう。


でも放っておくと、こわばりは慢性化して可動域を狭めます。
体の可動域だけじゃない。
こころも、自分自身の行動も、生活の可動域も。
生活って、人生そのものじゃないですか。
人生の可動域、狭まっちゃうなんて悲しいですよね。


こわばることで、可動域が狭まる。
じゃあ可動域を広げるには?


「ゆるめる。」ですよね。


じゃあゆるめるにはどうしたら良いでしょうか?


これがヨガの基本「気付く。」です。


「気付き」とか「気付く」とか。
レッスンの中でも私がつい多用してしまう言葉ですが、やっぱりここでも出てきます。

全ての1歩は「気付き」からです。

たとえば、
まずどこが強張っているのか、
そしてそこが どう こわばっているのか。
こわばっていることに、
張り詰めていることに、
滞っていることに「気付く」事で初めて、
「じゃあどうしたら良いか」の選択肢が出てきます。
そうしてやっと次の行動につながるのですよね。

でも、気付くにはそれなりのアンテナも感覚も必要。
それがきっと「感性」や「感度」なのだと思います。

感性豊かに、感度高く自分をちゃ〜んと見る目と感覚を養うことで、
体も心も心地よいベストポジションを確保しながら柔らかく生きて行ける。
それって「豊かにhappyに生きること」に繋がるのだと私は信じています。
体と心のベスポジを知ること、すごーーーく大切だと思っています。

ヨガが皆さんに伝えようとしている事。
ポーズや呼吸法から得られる恩恵は多大なほどあるし、
それはヨガには絶対に外せない存在です。

でも最終的にそのもっと先にあることは、

「体と心が如何に穏やかで幸せに生きて行けるか」
あるいは「その為の術やツールを見つける感性を養えるか」
「豊かさや幸せに繋がる全ての事象への「気付き」の感度を高められるか」

そう言ったことなのです。

これって形で表現するには難しく、
言葉にするとなかなか一言では言い表せないものがありますが、
私はそれをヨガでのあらゆるシーンを通して
皆さんと分かち合ったり共感し続けたいと思っています。


ええっとだいぶ遠回りしてしまったので最初の話に戻りますが、

自分の置かれている環境由来でもそう、
体の周期由来でもそう、
今日みたいに気候由来でもそうだけど、

しんどいなあ😢と体や心がつぶやく時は、
その声を絶対に無視しないで、
一歩でも二歩でも足を止めて、ただ深呼吸してみて下さい。
胸を広げて肩を回してみて下さい。
もし急ぐ必要が無いのなら「今日はもうゆっくり過ごす日だ」とラベリングして
あえてゆるい自分で過ごす一日を作るのも良いと思う。
瞬間的にでもそこに生まれた余白に、自分を救う何かを見いだせると思います。
あるいはただ余白を感じることそのものが癒しとなります。

こんなふうな「自分との向き合い方」も、私はヨガに教えられている気がします。

皆さんも是非、ヨガの時間に体を通して得る気付きの感性を、
ヨガマットを降りた日常の時間の中でも生かしながら過ごしてみて下さい。
結構助けられることが沢山ありますよ。

ポーズを取りながら得る「無駄な力みを見つける感性」は、
日常の中では例えば上手なリラックスの仕方として生きます。

レッスン中での「人と比べることなく自分のペースを大切に守り続ける感覚」は
日常の中では例えばありのままの自分を受け入れ愛することにつながります。

ね。


ヨガと日常生活が優しくリンクすると、きっと人生のあらゆる面で、良い意味で楽に生きられるのだと思います。